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少年法・・・
- 2006/11/26(Sun) -


ある士業の方からの薦めで読んだ本です。

「心にナイフをしのばせて」 奥野修司著  文藝春秋刊

かなり衝撃的な内容でした。
高校一年の男子生徒が同級生に殺害されて、なおかつ首を落とされたという28年前の「酒鬼薔薇」事件のその後の加害者少年Aと被害者家族の悲劇を綴ったものです。

この話のなかで、被害者家族は悲惨な人生を歩んでいったにもかかわらず、加害者少年Aは謝罪することもなく今では弁護士として裕福に暮らしているということです。
「少年法」という法律の壁に守られて被害者から逃れ、見つけ出したときには約束の損害賠償金も時効で払わないばかりではなく、逆にお金を貸そうとまでする。なにかおかしいと思いました。

確かに社会的には「更生」かもしれませんが、人間としての責任を果たしていない以上、被害者遺族にとっては「更生」といえないと思います。
「少年法」を免罪符に加害者もその親も責任を免れるとしたら、どこか間違っているとしか・・・

「少年法」は未成年の人権を重視するが故に、被害者の遺族の人権を軽んじているのだと・・・
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コメント
-私もこれ-
本屋で見かけてちょっと気になっていたんです。
少年法・・・やっぱり今の時代にはちょっと内容が合わなくなってきていると思いますよね。
もっと現代にマッチしたない様に変えなくちゃ、本当の悪を正すことは出来ないと思います。

ちょっと私もこれ、読んでみようかしら?
2006/11/27 01:04  | URL | やよみ #-[ 編集] |  ▲ top

-やよみさんへ-
結構考えさせられますよ。
少年法に限らず、加害者の人権も大切ですが、
被害者の人権やケアに国がもっと予算を費やすべきでしょうね。
2006/11/28 13:00  | URL | あーまん #-[ 編集] |  ▲ top

-こんにちは-
あーまんサンのブログを拝見してから、この本が気になって気になって仕方がありませんでした。
今日、やっと見つけました!
が・・・
邪魔が入り購入できませんでした(;_;)
いつかは読みたいと思います。

あーまんさんは、よく読書をされるのですか?
よろしければまた、なにかご紹介ください。
私、なかなか本屋にいけないので・・・みなさんの口コミが頼りなんです。
2006/12/01 15:08  | URL | 若葉 #8iCOsRG2[ 編集] |  ▲ top

-若葉さんへ-
気に入った本があれば読んでいます。
最近は紹介された本を読むことが多いですね。
読むときには、一気に読むことが多いため
朝になってしまうこともあります。
今、読んでみたいのは村上龍の「13歳からのハローワーク」ですね。

図書館などで借りて読むという手もありますね。
2006/12/03 10:48  | URL | あーまん #-[ 編集] |  ▲ top

-少年法-
はじめまして。若葉さんのブログから飛んできました。
今年、行政書士試験にチャレンジし、結果待ちのゴローと
言います。どうぞ、宜しくお願いします。
少年法については、学生時代から興味があり、いつかは
勉強したいと思っていまして、手始めに現在、刑法を勉強
しております。あーまんさん、お勧めの本、是非購入して、
少年法の矛盾を肌で感じてみたいと思っています。
今後とも、面白い本がありましたらご紹介くださいね。
2006/12/10 22:32  | URL | ゴロー #-[ 編集] |  ▲ top

-ゴローさんへ-
ご訪問ありがとうございました。
本はそんなに読むほうではありませんが、
気に入ったものがあると読みふけってしまいます(笑)
こちらこそお勧めのものがありましたら、教えてくださいね。

これからもよろしくお願いします。
2006/12/11 10:45  | URL | あーまん #-[ 編集] |  ▲ top


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